人間失格




生まれたときから

不適合者だった


だけど

生きていかなければならなかった



生きていることが恐怖であり

いつも消えることを

望んでいた


目なんか見えないほうが良かった

耳なんて聞こえないほうが良かった


インプットされるものは

すべて恐怖


恐怖をかき消すために

アルコールを摂取していた


だけど

酒をおいしいと一度も思ったことはなかった


だから

茹で上がったばかりの

おいしい

ソラマメを一緒に食べる






ド♪
レ♪
ミ♪
ファ♪
ソ♪
ラ♪
マ♪
メ♪



シド・ヴィシャスの対義語は


マメ・ビシャス


この発見で

自分は

人間失格だと気付いた